SATOMACHI/さとまち

“さと”と“まち”を和えるライフスタイル

木のぬくもりを感じながらカフェで「こけ田んぼ」づくり

おいしいものが大好きなSATOMACHIコーディネーター瓜生です。今回は、森の中の一軒家に迷い込んでしまったような…そんな雰囲気のところで「こけ田んぼ」づくりをさせていただきました。

カフェで「特活」!

平日の午後という時間帯でしたが、水曜日は早帰りの学校が多いので、「田植え」を放課後の「特活」として体験していただこうと思い実施してみました。場所は、ドアを開けると「ただいま!」と思わず声を出してしまいそうな古民家風のカフェ「薪まきカフェ」
今回は、ゆったりとした時間が流れる空間で、ただ「こけ田んぼ」を作るだけではなく、「お米」ってどうやってできるのということについて一緒に考えていただきました。これからお家に持って帰っても、ワクワクした気持ちで育ててほしいので、なかなか見る機会のない「種もみ」→「芽出し」→「種まき」→「苗の生長過程」をパネルを使ってお話をし、また、「米」は日本の気候・風土に適しているので、昔から日本人の主食として大切に作り続けられてきている…ということについてもふれました。雑談を交えながらお話したこと、何か一つでも関心をもっていただいて、「こけ田んぼ」を育てながら、それぞれのライフスタイルの中で、何か気づき、発見へとつながれば嬉しいな…と思っています。
参加してくださった小学校1年生のお友だちも、真剣にお話を聞いて、考えてくれました!お話の後の作業も、お友だちとおしゃべりしながら、楽しそうに取り組んでいる姿が印象的でした!

泥んこ大好き、子どももおとなもみんな夢中!

こけだまづくりの基本、まずは土づくりから。3種類の土をこねこね…一度お団子にしては、まだこね方が足りないかな?と、もう一回つぶしてこねこね。「わぁ、大変!」と口にしながらも、おとなも子どももみんな楽しそうに泥んこ遊びに夢中になりました。つやつやのきれいな泥だんご。とっても嬉しそうな笑顔が印象的でした!お家に持って帰って、これから一緒に暮らす「こけ田んぼ」まんまるのこけだまではなくて、一緒にいたいな!と思える形にしてもいいですよ~、と声をかけると…スマホである画像を見ながら一生懸命形を工夫していらっしゃる方も!どんな「こけ田んぼが」できたかは、最後の集合写真までお楽しみ~!!お水は、霧吹きシュッシュだけでなく…お水にドボーンしてくださいね!
飾り付けがはじまると、なんだかだんだんと静かになってきて…どうしたのかな~?と全体を見てみると、どんな表情にしようかと皆さん真剣になりはじめていたんですね。でも、その表情は楽しそう~。

可愛いおともだちが誕生しました!

可愛いみどりのともだちが勢揃い!!

みんなでティータイム

今回の会場はカフェでしたので、制作後は、みんなでカフェオリジナルのワッフルとコーヒーor紅茶でティータイムの時間となりました。とてもおいしいデザートにみんなの笑顔はマックスに~。
外はカリカリ、中はもっちもちのワッフル。そして、びっくりしたのがワッフルにかかっているはちみつ。この地域からほど近い仙川というところでとれた「純粋なはちみつ」とのこと。その味は、さらっとした甘みでやさしい味…。「薪まきカフェ」のオーナーでいらっしゃる小出さんは、里山保全活動をされていらして、「都会で木を使う暮らし」を積極的に提案されていらっしゃいます。ですから、お店のなかは日本各地で伐採された木を使ったテーブルや椅子が並べられ、木の香りがほんのりとただよう落ち着いた空間になっています。
だから食材にもこだわりがあるのですね!
ダンディーなオーナーが迎えてくださる、古民家風のおしゃれカフェにもぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか!里山の「なるほど!」というお話もきっと聞けると思いますよ。

感想コメントより

・粘土のような土のこねこねから最後の仕上げまでとっても楽しかったです。(40代 女性)
・粘土遊びのようで楽しかったです!稲の成長が楽しみです。お花が見れたらいいな!(40代 女性)
・1年生で田植え体験ができてよかったです。(6歳 女子)
・1年生でも楽しく取り組めて、最後は顔を作ると個性が出て、親しみがわいた!(6歳 女子)

■イベント名:世田谷の木のぬくもり溢れるカフェで稲作を!
■日時:2018年6月13日
■場所:薪まきカフェ
■実施内容:こけ田んぼづくり
■詳細:https://satomachi.jp/blog/2018/05/31/makimaki2018/

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