SATOMACHI/さとまち

“さと”と“まち”を和えるライフスタイル

木の香りにつつまれながら、ちいさな田植えを。

みなさんこんにちは。satomachiコーディネーターのタジリです。

さて、突然ですがわたくし昨年から、郊外に畑を借りています。
山々に囲まれた場所で、思わず深呼吸しちゃうような場所なのですが、青々とした風景とさわやかな風に本当に癒されます。木々の効果でしょうか。
そして畑はもともと休耕田だった場所でして、周りは全部田んぼです。先日畑に行ったら田植えをされていました。鏡のような田んぼに田植え機でサクサクと植えられていく苗を見て
「もう田植えの季節かぁ…」とほのぼの思ったところで!
今回のワークショップはこの時期恒例の「こけ田んぼ」と広島県産の木を使ったアロマディフューザーとアロマスプレー作りです。

【アロマディフューザー&アロマスプレー】

三次市、一場木工所 寺河さんのご協力で広島県産のヒノキとネズミサシをかんなで削ってアロマディフューザーとアロマスプレーを作ります。
ヒノキは聞いたことがあるけど、ネズミサシってどんな木だろう?
ネズミサシは洋名でジュニパーと言ってお酒のジンを作るときの香りづけに使われる木です。ヒノキよりも強い香りがします。

かんなで削るとそれはもう良い香りが広がり癒されます。
ほとんどの参加者がかんなを使うのが初めて。持ち方や使い方を教えるとみなさんシュルシュルと削っていきます。

アロマディフューザーはケースに削った木をいれたら、お好きなアロマオイルを垂らして完成です。

そしてアロマスプレーのレシピはこちら

精製水   小さじ2
エタノール 小さじ1
お好みのアロマオイル 10滴
SATOMACHI的にかんなで削った木も入れます。

【こけ田んぼ】

SATOMACHIではこの時期だけの大人気ワークショップ。ふだん作るこけ玉に田植えをします。

今回の苗は 栃木県上三川で400種以上の稲を無農薬栽培されている上野さんからいただいた「いろいろ米」の種もみです。見てみると色んな色の苗があります。

土台になる土(ケト土、杉皮、赤玉土、肥料)をこねて形にしたところに、このいろいろ米の苗を植えます。
ハイゴケを糸で固定したら、目や飾りをつけてこけ田んぼの完成で…はありません。

出来上がったこけ田んぼはおうちで育てます。
ワークショップの最初に子どもたちに質問してみました。
「田植えをしたことがある人!」「はーい(半分くらい)」
「稲刈りをしたことがある人!」「はーい(数人)」
「お米を食べたことがある人!」「はーい(全員)」

田植えや稲刈りなどイベント的に参加される方はいても、稲を育てたことがある方は少なかったように思います。こけ田んぼは手軽に稲の成長をつぶさに見守ることができます。
出穂したり、花が咲いたり…季節によって里山の田んぼの風景を想像するツールになります。

こけ田んぼに目をつけると、とたんに人格が出てきますし、愛着がわいてきます。
「わたしの、ぼくの こけ田んぼ」と、育てることに自覚も出てきます。
ある子どもが、帰り際にこけ田んぼを袋に入れると「ぼくが持つ!」と大事そうに持って帰って行きました。
稲刈りまで頑張って育ててね。

ご参加された方で、育て方でお悩みなどありましたらぜひSATOMACHIまでお問い合わせください。
生育状況などインスタグラムに#satomachi や#こけ田んぼと入れてアップしていただけると嬉しいです。

Satomachiコーディネーター タジリ

アンケートより 参加者の声
  • 子供の表情がイキイキしていたのが大変良かった(40代・女性 10才・男の子)
  • 教えてくれる方々が優しく人数も多くとても良かった(? 6才・男の子)
  • 一年前から楽しみにしていました(40代・女性)
  • 母の日のプレゼントにちょうど良かったです。(50代・女性 7才・男の子)
イベント概要
  • イベント名: 初夏の香りにつつまれて|カンナで削って木の香り&泥んこ遊びで土の香り
  • 日程: 2019年5月11,12日(土、日)
  • 会場: イオンモール広島府中 3F ママトコワークショップ
  • 実施内容: ディフューザー&アロマスプレー 、 こけ田んぼ
  • 詳細: https://satomachi.jp/blog/2019/04/30/mamatoko-201905/

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