
なぜ河童で紙相撲か?

みんなで遊ぶ「トントン紙相撲」と「どんどこ紙相撲」








ちなみに三次市三和町は、相撲のメッカ。

何せここの紙相撲はスケールが違う。
力士はなんと等身大の160センチ。大人の大きさのある力士が、専用の土俵の上で取組をします。もちろん紙相撲なので、トントン相撲と同じように土俵を手で叩いて相手を倒そうとしますが、なにせ大きいので力が要ります。両手の手のひらいっぱいをつかって、一人でなくて、みんなでドンドコ、ドンドコ叩く。もうおわかりの通り、そんな様子から「どんどこ紙相撲」と名付けられました。 実際に、参加者のお子さんたちと一緒に、時には親御さんに入ってもらって、はっけよーーーい、ドンドコーーー♪♪





続いて、比治山BONSAIワークショップ。

「盆栽には正解がない」ということ。


アンケートより 参加者の声
- スタッフの方の対応が丁寧で好感が持てました。お疲れ様でした。(30代・男性)
- 子供が好きに色を塗れてトントンできたのがよかったです。(30代・女性)
- 盆栽がとても身近に感じられて楽しかったです。また作りたいです。(40代・女性)
- 難しいと思っていた盆栽が手軽に作れたこと(30代・女性)
イベント概要
- イベント名: “比治山”の歴史と自然をあそびましょ。
- 日程: 2018年9月22,23,24日(土,日,月)
- 会場: イオンモール広島府中 3F ママトコワークショップ
- 実施内容: トントン相撲づくり/“どんどこ相撲”のエキシビション/比治山BONSAIづくり
- 詳細: https://satomachi.jp/blog/2018/09/05/mamatoko-201809/