時間をかけて鉋(かんな)をかける~箸づくり&豆つかみワークショップ~

大寒に寒波がやってきて、広島市内も雪が積もりましたね。
SATOMACHIの「こどもと二十四節気かるた」でも一番最後の節気「大寒(だいかん)」を飾っていますよ。

さて!大寒のあとは「立春」です。今回は冬と春の境目、立春の前日「節分」にちなんだワークショップを行いました。
今年も豆のイシカワさんに豆、豆菓子のご提供をいただきました。ありがとうございます!
広島の方ならあの何とも言えない困り顔の鬼のイラストにはなじみがありますよね。

箸づくり ~5種類の広島県産材を使って~

箸づくりには広島県産の木材を5種類用意しました。
檜(ひのき)杉(すぎ)山桜(やまざくら)鼠刺(ねずみさし)朴木(ほおのき)
の中から好きな木を選びスタートです。

1㎝角の木材を前にどんな箸が作りたいかイメージします。丸い箸なのか、角のあるものか、箸先の太さなど
イメージが固まったところで鉋(かんな)をかけていきます。

イメージに近づくと、やすりをかけて水引をし、仕上げやすりをします。
焼きペンで自分の名前や簡単なマークを焼き入れます。

最後にオリーブオイルを塗って仕上げます。

つくりながら「箸づくりってこんなに大変なんですね」と呟かれたお母さん、1本の角材から全て手仕事でおこなう箸つくりは大変だけど心がこめられて大切な一膳になったと思います。

豆つかみ ~丁寧にすばやくつかむ今年の運~

できあがった箸を使って豆つかみに挑戦します。60秒の間にお皿から桝に大豆を運ぶゲームで何度か練習した後に本番です。
どんな小さな子も「よーいスタート!」の掛け声で真剣な目になるのが印象的でした。
今回最高記録は日曜日14時の回に参加されたお母さんで60秒でなんと60個!1秒に1個の計算ですね。丁寧で確実な箸さばきでした。

最高記録:クシャッとした笑顔のレインボー鬼さんのお母さん。ダントツですごいです!!!

席が空いていた時間に鬼の塗り絵も楽しんでいただきました。ニュージーランド産みつろうのクレヨンを使って塗り絵をします。こちらは万が一口に入ってしまっても安全なクレヨンです。塗り絵のベースはもちろん豆のイシカワの鬼さんです。カラフルな鬼さんが完成しましたよ。

次回は2月25,26日(土日)
桜の盆栽とミニ畳つくりのワークショップを行います。次回もお楽しみに!

SATOMACHIコーディネーター タジリ

 

Photo Report

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