焚き火なカルロス。何が出るかはお楽しみに。

舟入高校在学時、就職氷河期と呼ばれた時代に引っ張られ、就職率という数字を充てに就職を選ぶ周りに違和感を覚え、同じ時間とお金を使うならとスペインへの渡欧を決断する。6年の在住の間に様々な土着性溢れる文化に触れる。2010年に帰国。帰国後はその土地にある食や旬を基盤としたイベントの企画やケータリングを行いながらも。“カルロス“という肩書きを軸に。ライターや写真もやっている。「いい大學へ行き、良い会社へ」そんなフレーズの真っ只中で青春時代を過ごしたアンチテーゼか。 カルロスという訳の分からない職業にどんな依頼がくるのか？という事を面白がりながら活動している。

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