SATOMACHI/さとまち

“さと”と“まち”を和えるライフスタイル

【開催中止】ローカルフードの力を知る。土着化を目指す無印良品×広島の素材を活かすモノづくり|あえる比治山 vol.7“食べてととのえる。人と自然のいい関係”@星空の下の比治山公園御便殿広場(12/11)

主催者からお詫び

昨日12月6日の県内の新型コロナウイルスの感染者が1日当たりの過去最多を記録し、このまま感染が拡がり続けると12月中に行動制限・自粛要請が行われる恐れがありと先週金曜の夜に湯崎広島県知事より記者会見もありました。

これを防ぐために、感染拡大を食い止める必要がある非常に重要な時期であることから、本イベントについて主催者として中止の判断を行いました。

今年度は、コロナ禍の中で、様子を見ながらイベントを実施している中、「あえる比治山」を行うことができず、大変残念です。楽しみにしていてくださったみなさま、申し訳ありませんがご理解いただけますようお願いいたします。

また、状況が好転した折には、様々なイベントを企画・実施していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

主催:広島市(政策企画課)・SATOMACHI(市の業務受託者㈱和大地の運営チーム)

  • 「ローカルフードやジビエなどに興味がある。
  • 「地域資源を活かした商品づくりについて考えたい。
  • 「たき火を楽しみながら比治山・広島の未来を考えたい。

今回の企画は、そんなことを思う方々と出会い、どうするともっと都市の暮らしと足元にある自然を近づけられるかを、皆さんと一緒に考えるきっかけにしたいと思って開催します。

こんにちは。みなさん、冬の夜の思い出ってありますか?自分の場合は、小さい頃、日が暮れ始めていてもまだ大丈夫と外で遊んでいたら、一気に暗くなり、寒くて、怖くて、帰り道がとても心細かったことを思い出します。

楽しみ方を変えて、マイナスをプラスに

クリスマスや雪が降っている時などを除くと、冬の夜に対してマイナスのイメージを抱いている方は多いかもしれません。でも、「暗さ→星がよくみえる」「寒さ→たき火に最高」など、今までと視点を変え、新たな楽しみ方をおぼえると、マイナスイメージだったものが価値あるものに見えてくるから不思議です。

「ジビエ」なんかもそうかもしれません。(ジビエとは、フランス語で狩猟によって捕獲された野生動物の肉のこと)シカやイノシシなどの野生動物は農作物に被害を出す「害獣」と見なされ捕獲されますが、その多くが活用されず廃棄されるそうです。「捨てるのはもったいないから、仕方なく食べる」ではなく、せっかくなので一歩進んで、「『食べる』を通じて、人と自然のバランスを心地よくととのえる」をテーマに、参加者のみなさんと一緒に考えてみたいと思います。

ローカルフード(風土?)の力を知る

牛にオリーブを入れたエサを与える、魚に柑橘を入れたエサを与えるなど、工夫をこらし、各地に地域色のある食材が生み出されていますが、実はジビエもそうなんです。もちろん人工的なものではなく、その場所に応じた、自然由来のものを食べていて、その何を食べて育ったのかによって肉の味や香りが違うのだそうです。

”あなたは、あなたの食べたものでできている(You are what you eat.)”

この言葉の通り、ジビエは、その土地の風土を映し出した、本当のローカルフードと言えそうです。今回は、こうした風土を活かした商品づくりや、食で人と自然のいい関係づくりをしている3名のゲストをお迎えして、お話を伺います。

お一人目、株式会社良品計画のジビエコーディネーターの河合祥太さん。農耕地の保全や里山の循環につながる、ジビエの利用を拡大する取り組みを推進していきたいと考え、全国の Café&Meal MUJI にて野生の猪肉を使った『ジビエカレー』を通常メニューとして販売を開始されました。その背景や想いについてお話いただきます。

二人目の小泉靖宜さんは、広島県内でジビエを使った商品を通じて、経済活動と生態系保全の両立を目指す株式会社Foremaの代表取締役。You are what you eat.は人間だけの話ではなく、ぺットも同じ。そこで栄養価も高く、100%野生の食材でアレルギーにも安心なジビエのペットフードを展開されている想いを伺います。

三人目は、はつはな果蜂園の松原秀樹さん。あえる比治山Vol.1でもゲストとしてお話いただきました。瀬戸内の風土で育った素材の持ち味やそこに刻まれた「記憶」を生かした商品(はちみつ)づくりをされています。食に現れる瀬戸内のローカルの魅力について語っていただこうと思います。

今回は、たき火を囲んで輪をめぐる “和えるカフェ” 

いつもはさらに学びを深めるために、グループワークをしていましたが、今回は外でする予定なので、たき火を囲んで、ゲストのみなさんを囲んで、おしゃべりしたいと思います。3人のゲストのみなさんと大きな声を出さなくてもしっかりとおしゃべりできるように、3つの輪をつくり、全ての輪を巡ってもらおうと思っています。今回の会場は、比治山公園の御便殿広場を使わせていただきます。この翌日に開催される「あっ”たまる”比治山」の前夜祭としても楽しんでいただけると思います。暖かくして、ご参加してください。

アウトドア懇親会 焼肉&クラフトビール

希望者のみ参加の懇親会(別途参加費)の軽食はアウトドアバージョンです!!!店主の山中さんの趣味がキャンプやアウトドアであり、その山中さんの精肉店ニクノヤスオカ&肉小屋バルバコアによるアウトドアで楽しめる美味しい焼肉体験を懇親会で愉しむことができます。またキャッシュオンであえるSATOMACHIでもゲストに来てくださった石見麦酒のクラフトビールもお楽しみいただけます。

ぜひ、星空の下のたき火カフェを一緒に楽しみましょう! 申し込みはこちら

-profile①- 河合 祥太(かわい しょうた)

良品計画営業本部販売部外食担当、そして地域創生協議会ジビエコーディネーターであり、これからの日本の食文化政策を担う一般社団法人食文化ルネサンスのメンバー。

-profile②- 小泉 靖宣(こいずみ やすのぶ)

2017年に株式会社Forema(フォレマ)を設立し、代表に。「生態系保全」と「経済活動」の両立を目指し活動。疾患や健康問題について、マイクロバイオームの観点から改善方法を模索。ペット領域において大学との共同研究を開発中。

-profile③- 松原 秀樹(まつばら ひでき)

1975年、広島県出身。東京都立大学理学部生物学科卒業後、日本アイ・ビー・エムに入社。営業としてITの活用を顧客に提案。 学生時代から関心の高かった農業には、週末ボランティアとして神奈川県小田原市の農家を2012年からサポート。2015年に実家のある広島県廿日市市にUターンし、独立して養蜂と柑橘を中心に農業を営む。 ITでの経験を活かし、養蜂業向けの支援システムであるBeeSensingを発案、高校時代の同級生が経営する株式会社アドダイスが開発。地域性と特色をあわせ持つ蜂蜜として、販路を拡大中。主力商品は「宮島はちみつ」、「沖美の輝き」など。

-当日の流れ(予定)-

・本事業の紹介/これまでの取組の紹介
・ホットブレイク
・河合さん、小泉さん、松原さんのお話
・たき火を囲んで和えるカフェ
・懇親会(20:00- 希望者のみ有料

新型コロナウイルス感染症対策 ご協力のお願い
  • イベント当日に体調チェックリストを申し込みグループごとに提出していただきます。(氏名・年代住所・電話番号等の記載が必要です。発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある人等は、御参加の辞退をしていただくようお願いします。)申し込みの際、代表者の方にデータでお送りします。
  • イベント当日は、マスクを御持参ください。
  • ソーシャルディスタンスの確保に御協力をお願いします。
  • イベント中に大きな声で会話をしないようお願いします。
  • イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告してください。
  • トイレ、手洗い場等の石鹸の準備が十分でない場合があります。石鹸、アルコール等を御準備ください。
  • 各自、スマートフォンに接触確認アプリのインストールをお願いします。https://corona.go.jp/

あえる比治山 vol.7 企画概要

主 催:広島市・SATOMACHI
事務局: (株)和大地
協 力:株式会社良品計画、株式会社Forema、はつはな果蜂園
日 程:2020年12月11日金曜日
時 間:open18:00- / start18:30- 懇親会20:00-21:00
会 場:比治山公園 御便殿広場
住 所:広島県広島市南区比治山公園
参加費:無料  懇親会に参加の方のみ3000円(軽食の“焼肉”・ソフトドリンク付き)
申し込み: メールか電話にて直接ご連絡いただくか、下記URLより申し込みを受け付けます。

申し込みフォーム→  https://goo.gl/forms/MiklWh4Ukgg4QzXQ2
お問合せ先: SATOMACHI/さとまち 岡本(090-1715-6461)・和田(090-3918-1211) info@satomachi.jp

あえる比治山とは?

“さと(SATO)”と“まち(MACHI)”を近づけたいと楽しくがんばっているSATOMACHI。ゲストと参加するみんなで一緒に“さと”と“まち”を楽しく近づけるためのアイデアを考えたいと始めたのが「あえるSATOMACHI」です。今回は比治山公園のにぎわいづくり業務の一環として、「あえる比治山」として開催です。

あえる比治山の育て方

・【会える】いろんな特徴のある人たちが出会い、
・【和える】みんなで一緒に考えて、アイデアをかけあわせていくと、
・【合える】みんなが「いいね」と思える、たのしいコトの芽が見えてくる

本事業の背景 比治山公園「平和の丘」構想

広島市では、都心にありながら、緑豊かな自然環境に恵まれるとともに、現代美術館やまんが図書館といった文化施設のある比治山公園を、より魅力的な新たな拠点として再整備するため、平成29年3月に「比治山公園『平和の丘』基本計画」を策定しました。

現在、この計画に基づき、公園内の施設の再整備を段階的に進めていくとともに、比治山公園のにぎわいづくりや魅力向上のための取組を進めています。

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