小さな挑戦が、まちを面白くする。|とうとうとうかいち・まち編集2DAYS|あえるひろしま#17+まち編みミーティング(3.25+26)

まちは、小さな挑戦から変わる。

まちって、意外と小さなことから変わるんじゃないかと思いませんか。

新しいお店ができたり、誰かがちょっと面白いことを始めたり。そんな出来事が重なると、まちの空気が少し変わる気が。焚き火みたいに、小さな火がついて、それを囲む人が増えていく感じで。

とはいえ、「まちづくり」と聞くと、なんだか大きな話に聞こえます。行政の計画とか、大きなプロジェクトとか。自分たちにはあまり関係ない話のようにも感じます。

でも実際には、まちの風景をつくっているのはそんな大きな計画だけではないですよね。

小さなお店。
ちょっとした活動。
人が集まる場所。
そういうものが少しずつ増えると、まちは自然と面白くなっていく気がします。

広島の十日市にも、そんなことが生まれる可能性があるんじゃないかと思っています。
平和公園のすぐ隣。川に囲まれたこのまちには、どこかゆったりした空気があります。公園も多いし、歩いていて気持ちいい場所も多い。
ここでちょっと面白いことを始める人が増えたら、まちはもっと楽しくなるんじゃないか。そんなことを思って、ゴミ拾い&モーニングやまちを紹介する小冊子を勝手に作り始めました。

もし十日市で「こんなことができたら面白いな」と思うことがあるなら。そのアイデアを一緒に考えてみませんか。
今回の「とうとうとうかいち まち編集2DAYS」は、そんな小さな挑戦のきっかけを探す2日間です。

奥渋のようなまちのポテンシャル。

十日市は、紙屋町・本通という広島の中心街から歩いて行ける距離にありながら、どこか落ち着いた空気を持つまち。
そしてもう一つの大きな特徴は、平和記念公園のすぐ隣にあること。世界中から人が訪れる広島の象徴的な場所のすぐ近くにありながら、このエリアはまだ静かな日常のまちとして存在しています。
さらに十日市は、本川と元安川に囲まれたエリアでもあり、川沿いの遊歩道や公園など都市の中で自然を身近に感じられる環境があります。

川、神社、路地、個店。そして中心街に近い立地。新しい店と昔からの店がゆるやかに共存しているこの場所には、まだ見えていない可能性がたくさん残っています。

例えば東京には「奥渋(奥渋谷)」と呼ばれるエリアがあります。
渋谷という大きな街のすぐ近くにありながら、個性的な小さな店や文化が集まり、歩くと面白い出会いがあるまち。
十日市も、そんなまちへと育っていくポテンシャルを持っているのではないか。小さな個店や活動が少しずつ集まり、歩くと楽しいまちになる。そんな未来をこの場所から考えてみたいと思います。

とうとうとうかいちとは?

とうとうとうかいちは、行政主導ではなく、このまちに関わる人たちの小さな実践から始まったプロジェクトです。

これまでの活動
・毎月末にゴミ拾いしてモーニングを楽しむ企画
・空鞘稲生神社の野菜市に合わせての焚き火イベント「IRORI SPIRAL」
・まちを独自の視点で紹介する小冊子「とうかいち あさの10」の発行
小さな活動が少しずつ増え、このまちの新しい可能性をますます感じています。

十日市には、こんな可能性を感じる!
・空き家 / 空き店舗
・観光 / まち歩き
・新しいコミュニティ
・子どもの教育
・アート / 文化
・エリアリノベーション
これらのテーマもこれから小さな実践を積み重ねながら考えていきます。

SATOMACHIがこのプロジェクトをやる理由
SATOMACHIはこれまで、比治山公園などで自然体験やまちの活動を行いながら、「まちなかの自然や文化を味わう仕掛けで、未来をつくる」というテーマで活動してきました。
その中で見えてきたのは、まちは大きな計画だけで変わるのではなく、小さな活動が重なり、人の関係が生まれることで少しずつ育っていくということでした。
十日市には事務所と住まいもあり、日々このまちで暮らしています。
だからこそ、このまちでも小さな活動を重ねながら未来の風景をつくっていきたい。その実験の場として「とうとうとうかいち」を始めました。

とうとうとうかいち まち編集2DAYS

今回、次のステップへのきっかけとして、東京で「西小山編集室」などのまちづくりを手がけ、公共R不動産のシニアマネージャーでもある梶田裕美子さんをお招きします。
梶田さんは、西小山のプロジェクトで、小さな店や活動をつなぎながらまちの魅力を少しずつ育てていらっしゃいます。その実践をヒントにしながら、十日市のこれからを考える2日間のセッションを開催します。

DAY1 あえるひろしま#17・十日市な人を編むナイト

1日目の夜は、十日市に関わるさまざまな人が集まり、このまちの未来を自由に語り合う時間。「こんな店があったらいい」「こんなことをやってみたい」「この場所を活かせないか」そんなアイデアをいろいろな視点から掬い上げていきます。

今回の和えもの “妄想十日市・面白い10の景色”

梶田さんのお話に触発された後は、十日市の妄想をする時間。やりたいこと、あったらいいと思うもの、こんなまちになったらいいなと思うことをみんなで10個妄想したいと思います。

今回の会場も、「ポートクラウド」。
ゲートパーク横の商工会議所ビルにあるまちづくりワーキングスペース。平和公園を一望できるスペースは気持ちいいですし、自分ごとを未来につなげることを考えるためにもいい空間。

そして、ワンドリンク付きの飲み物は、アーカイブコーヒーなどいくつかの豆を用意するのでお好きな豆をミルで挽いて楽しむセルフスタイルのコーヒーなどをご用意。
オプションのフードは、調整中です。

ACCESS

専用の駐車場はございません。お近くのコインパーキングに停めていただくか、公共交通機関などでお越しください。

DAY2 まち編みミーティング(まちぶら診断)

2日目の朝は、少人数での実践的なミーティング。まず室内で梶田さんからまちを見る視点や空き物件の活かし方などのお話を伺います。その後、実際に十日市のまちを歩き、いくつかの空き物件や場所を見ながら「ここはどう使える?」「この通りはどうなる?」そんなことをやんや言い合いながら考えるまちぶら診断です。

ACCESS

調整中。確定次第アップします。

新しいことも、これまでのことも。

十日市にはこれまでまちを支えてきた営みがあります。
町内会/地域活動/個店、そしてこれから始まる小さな挑戦。
それらが重なり合うことでまちは少しずつ面白くなっていきます。
このまちの未来を一緒に考えてみませんか。

CONCEPT

あえるひろしま とは?

nextひろしま(広島愛を持ったこれからの広島をつくる人たちの業種・世代を超えたゆるいコミュニティ)とSATOMACHI(街なかの自然を味わう仕掛けを提案するプロジェクトチーム)が運営するセッションイベント。広島人なゲスト(広島につながっていればOK)のスパイスをいただきつつ、参加するみんなで一緒に広島を美味しく味わう仕掛けを考えていくきっかけづくり。

○あえるひろしまの土壌となる思い

  • 素敵な活動をされている広島人に会って刺激を受けたい。心を焚き付けられたい!
  • 多様な視点の広島人と対話をすることで一人では見えない景色を見つけたい!
  • 広島というエリアには留まらず、グローバルの中での広島人のつながりや感性を楽しみたい!

○あえるひろしまの育て方

  • 【会える】いろんな特徴のある人たちが出会い、
  • 【和える】みんなで一緒に考えて、アイデアをかけあわせていくと、
  • 【合える】みんなが「いいね」と思える、たのしいコトの芽が見えてくる

CONTACT

お問い合わせ、相談はこちらまで。
SATOMACHI/さとまち
info@satomachi.jp
090-3918-1211(担当:和田)

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