SATOMACHI/さとまち

“さと”と“まち”を和えるライフスタイル

マルシェは未知との遭遇!ワークショップは感性の気づき! しぜんとひろしまマルシェ&SATOMACHIワークショップ Report

みなさんはマルシェは好きですか?マルシェの良さって何だろうと考えたのですが、生産者さんと直接話ができるっていうのはやはり醍醐味ですよね。その野菜の美味しい食べ方を生産者さんに直接聞いたり、そのお菓子をどんなこだわりで作られているかを直接伺ったり。自分の知らない世界に触れ、苦労されて作られたモノの背景を知るのは、楽しいし、より美味しく感じられると思います。

SATOMACHIスタッフで野菜ソムリエプロの田尻です。10月9,10日はイオンモール広島府中 1Fスターギャラリーにてしぜんとひろしまマルシェ&SATOMACHIワークショップを開催しました。SATOMACHIでは、「広島のまちなかにある自然に気づいてライフスタイルに取り入れてみませんか」と提案するプロジェクト「しぜんとひろしま」を展開中。そのプロジェクトの一環で発行しているリトルフリーペーパー「しぜんとひろしまnote」の次号のテーマが「マルシェ」。そんなこともあり今回は「マルシェ」に力を入れて開催しました。もちろん、体験を大切にするSATOMACHIワークショップも「マルシェ」に合わせてスタンプ風呂敷づくりなどを実施しました。

今回ご協力いただいたみなさんを紹介させてください。いろいろなマルシェに出られている方もそうでない方もいらっしゃいます。インスタなどチェックしてもらって未知との遭遇を楽しんでもらえたらと思います。

Agre Lore Lab(三次市)9.10日 @negiabura_recipe

三次のネギ農家さんが作るネギ油です。きっと食べたら「思ってたのと違う!」と驚きます。うっかりかけすぎちゃうのでご注意を。長ネギも大人気でしたよ。空鞘神社の朝市などでも活躍されています。

天野青果店(東広島市豊栄町)9日 @amano_seikaten

広島県のおへそ東広島市豊栄町からやってきました。つるやファームが運営する移動青果店です。自社農場や広島県産のお野菜を紹介してくださいました。
ほうれん草のカレーパンも大人気でした。ほうれん草がしっかり感じられ、中の具もゴロっとしていて本当に美味しかったです。

イニアビ農園(安芸高田市向原町)9.10日 @iniabi_farm

田中さんご夫婦が安芸高田市から自然栽培の野菜と小麦を持って来てくださいました。
イニアビ農園さんの小麦を使用したミルサンのお菓子も大好評で、開店前に「コレとあれを買おう…」と目星をつけていたけど次に見たときはもうなくなっていました。
マルシェ出店が初めてとは思えないしつらえで本当に素敵でした。

石見麦酒(島根県江津市)9.10日  @iwami_bakushu

SATOMACHIではおなじみの石見麦酒さんです。紅はるかビール「煌めき」を作っていただいています。石見麦酒のクラフトビールやリキュール、そして小物類をご紹介されていました。隠れた目玉は栓抜き。好きな図柄のデータを読み込みその場でレーザープリンタで栓抜きに焼き付けてもらいました。

あらちゃんファーム(東広島市西条町)10日 @arachan831

西条町から化学肥料・化学農薬・除草剤不使用のお野菜が届きました。

荒谷さんの『毎日食べるものだから「食べなきゃ」ではなく「食べたくなる」野菜を提供したい』という言葉に共感しました。何事も土台が大事で、野菜づくりの前に土づくりが大切なのですが、荒谷さんとお話をすると土壌診断を受け肥料過多にならない土づくりにこだわっておられ、情熱を感じました。

庭能花園(広島市西区)9.10日

SATOMACHIワークショップではおなじみの着能さんのお店です。鉢花と盆栽で彩られていました。やはり花は華があります。ブースに近づくと深呼吸したくなりました。
鉢だけではなくミニ盆栽のワークショップも同時開催でした。

モリンガのある暮らし(山口市)10日 @moringanoarukurashi

スーパーフードのモリンガが山口で栽培されているのをご存じでしょうか?栄養価がとても高く、インドでは奇跡の木として重宝されています。

モリンガパウダーやドリンク、コーヒーなどの食品からモリンガの抗菌作用を利用した石鹸までモリンガを身近に感じられ取り入れやすい商品を紹介いただきました。モリンガドリンクをいただきましたが、想像していたよりもクセがなく飲みやすかったです。

SATOMACHI

最後にSATOMACHIも。いつもお世話になっている農家さんからお野菜を届けていただきました。

  • 庄原市高野町の川上令子さんの栽培中農薬不使用の野菜たちは葉物野菜が人気でした。
  • 三次市吉舎町からはおかもと農園さんの紅はるか、あったまる比治山の焼き芋につかう紅はるかは掘りたて!しっかり寝かせて食べてくださいね。
  • 呉市下蒲刈島からは山本農園さんのライムとグリーンレモン。ライムはあまり出荷されていないと聞いていたので仕入れを控えめにしたのですが、あっという間に売り切れてしまいました。今の時期のレモンは爽やかな香りが特徴です。
  • 廿日市からはつはな果蜂園のハチミツです。採蜜する地域や季節で蜜の色や香り、味が違うので食べ比べがオススメです。
  • 野良道具製作所のキャンプギアは足を留めてくださる方が多く、実際に触って吟味される方が多かったです。
トークセッション 「マルシェの楽しみ方」

マルシェに合わせてトークセッションを行いました。ゲストは広島市内のマルシェをコーディネートされているファーマーズコレクションの竹内さんです。

竹内さん自身、ご実家が北海道で大規模農業をされていて農家の視点とコーディネーターの視点を併せ持っていました。小さなトークセッションで聞いて下さる方に質問をなげかけ、それに応えるセッションとなったのですが、食に対する熱量が高い方で知識も豊富でこちらが勉強になることばかりでした。竹内さんからはマルシェを始めたきっかけから始めてよかったこと、課題や印象的なエピソードなどをお伺いしました。

マルシェは賑わいの場所、楽しみながら農家さんのこだわりに触れてほしい。出店者もお客も未知との遭遇で、それは野菜や加工品など品物もそうだけど、生産者さんと直接話ができる、お客さんとダイレクトにつながる、その出会いを楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

今回も素敵な作品が数多く生まれたワークショップもご紹介します!

オリジナルスタンプ風呂敷 director/わくわくアート探検隊 隊長 にいのべちよ

いくつものオリジナルスタンプを作ってきていただき、子どもに寄り添って指導してくださったのがいつもお世話になっているわくわくアート探検隊隊長のちよさん。

こだわりまくって作る子もいれば、お母さんと相談し合いながらペタペタ作る子も。真っ白なタイベックシートが単なる風呂敷ではなく、想いのつまったアート作品に生まれ変わりました。カラフルな風呂敷に野菜とか果物とか入れたら可愛いですよね、きっと。

里山盆栽 dirctor/庭能花園

今回も人気の盆栽づくり。ご用意いただいた苗は、紅葉・松・柚子・椿の4種。ご自身で好きな苗を選んでいただき、それに合わせて器をチョイス。器の価格に幅があるのですが、お子さんが選んでしまった高めの器を泣く泣く採用するお父さんも(笑)今回も個性溢れる小さな里山が生まれました。

ミスミ・イス director:大田設計事務所

春に引き続き参加いただいた大田さん。お子さんが椅子を作りたくてきてくださった親子も何組も。今回は渋めの作品も生まれていい感じでした。小さな椅子でピクニックはおすすめです!!!

ワークショップは、自分の感性に気づく場。モノに触れながら、モノとの対話を通じ自然とその人なりの作品が生み出されていくから不思議ですよね。

今回のマルシェ&ワークショップをきっかけにそれぞれの活動を知っていただき、また別の機会にもそれぞれの方との交流が広がってくれたらと思っています。ぜひみなさんの活動をチェックしてみてください!!!

最後に子どもたちのアートギャラリーです!

開催概要 https://satomachi.jp/mamatoko-202110/

日程|2021年10月9.10日(土.日)
マルシェ:Agre Lore Lab/天野青果店/あらちゃんファーム/イニアビ農園/石見麦酒/庭能花園/モリンガのある暮らし
ワークショップ:里山盆栽/オリジナルスタンプ風呂敷/ミスミイス
トークセッション:竹内正智(ファーマーズコレクション)/田尻知恵(SATOMACHI・野菜ソムリエ)
運営:SATOMACHI
お問合せ先: SATOMACHI/さとまち info@satomachi.jp 090-3918-1211(担当:和田)

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