かわりにおとどけ。
THE NORTH FACE 統括 森光さんより
YUYA ROAST 藤井勇也さんより
12/13(日) 17:00~21:00 (定例・毎月第二日曜日開催)
場所 STREET BASE CAMP 広島市中区流川町5-2岡部ビル6F
12/19(土) 10:00~19:00
場所 湯来交流体験センター 広島市佐伯区湯来町大字多田2563-1(湯来ロッジ隣り)
12/30(水) 10:00~17:00
場所 ミナガルテン 広島市佐伯区皆賀3-8-11
https://www.facebook.com/yuyaroast
広島市まんが図書館 佐々原岳歩さんより
広島市まんが図書館は全国で唯一の漫画専門の公立図書館です。約15万5千冊の漫画をどなたでも読んでいただけます。また、貸出利用券がなくても隣接する公園内に漫画を持ち出せる「緑陰読書」のサービスをしています。自然豊かな公園でゆっくり漫画を楽しいで頂けます。興味のある方は広島市まんが図書館のカウンターまでお問い合わせください。
〈information〉
広島市まんが図書館では「第23回おもしろその年まんが大賞」の作品を募集しています。2020年に話題となった人、モノ、出来事を1~4コマの漫画で表現してください。詳しい募集内容は広島市まんが図書館ホームページに掲載しています。皆様からのユーモア溢れるオリジナル作品をお待ちしております。ご応募よろしくお願いいたします。https://www.library.city.hiroshima.jp/manga/
広島自然観察会 上田康二さんより
比治山ぶらり散歩(いつものコースで新発見)
普段と違う視点で同じ道を歩くと新しい発見があることを再認識し
ぶらり散歩は、いつでも、どこでもできます。一緒に活動できる機
瀬戸内醸造所 太田あやさんより
来春、三原市にワイナリー兼レストランを開業予定の瀬戸内醸造所です。
三原市や竹原市といった近隣地域で採れる果物を使って、現在は委託醸造でワインやシードルを作っています。
イベント初心者の我々ですが、今回はホットワインとホットシードルを皆様に楽しんでいただこう企画していました。
また皆様とお会いできる日を楽しみにしています。
〈公式ホームページ〉https://setouchijozojo.jp
CALROSさんより
今週末に予定されていた。比治山で焚き火するイベントがコロナで無くなったので、12/12・13の2DAYSで@morning_juice_stand のアキラくんが今改装中のプロジェクトスペースにて、motoki tanaka handmadeが展示販売やるので、急遽そこでFOODやります。元々のイベント用に「おかもと農園」さんから大量に仕入れたさつまいも(焚き火で焼き芋する予定だった)があるので、冬のアメリカ西海岸の風物詩。スイートポテトフライにしたりカレーに入れて出そうと思います。
POPUPって直訳すれば「突然現れる」そういう点ではこういうハマり方が1番POPUPらしいのかも。では今週末宜しくお願いします🤲
place : morning juice stand
motoki tanaka POPUPSTORE
12/12・13 10:00-20:00
12/14 10:00-18:00
フードは一応12&13の二日で予定しています。
https://www.instagram.com/p/CInZ0meBFJ4/
石見麦酒 山口厳雄さんと。
石見麦酒さんが「べにはるか」を取りに来てくださいました!なんとクラフトビールに生まれ変わる予定です。どんな味わいになるんでしょうね。ワクワクです!!!
製造の様子を見学にも行く予定です。レポートしますのでお楽しみに!!!
しまのぱん souda! 西村京子さんと。
初めて開催した、2018年のあっ“たまる”比治山ではオリーブの葉で作るリースのワークショップをしてくださった西村京子さん。江田島で、昭和中期に建てられた古民家を改装し、石窯で焼くパン屋「しまのぱん souda!」を開業されておりました。今回のあっ“たまる”比治山ではそのパンも特別にお出しする予定だったのですが残念!!!
と思っていたら西村さんより連絡があり、べにはるかをパンに使用してくださるとのこと!焼き芋フォカッチャとか石窯焼き芋とかにしてくださるかもとのことです!!!
めちゃくちゃ嬉しいですね。来週早速届けに伺うのでこちらもまたご案内いたします!!!
⇨12月18日より焼き芋フォカッチャがこのべにはるかになります!!!
広島環境サポーターネットワークさんより。
自然の色、というとどんな色を思いうかべますか?
春に咲く花、夏の緑の森、秋に色づく木々、冬の白い大地
私たちの生活の中にはいろいろな色があります。お気に入りの赤いTシャツ、大切なスーツ、学校の制服。目に入るものすべてが色であふれています。そして昔、それらを作ったのは植物でした。 綿花や麻、蚕をはじめとしたさまざまなものから糸をとり、その糸を草や木々を染料にして染め、布を織る。 四季折々、様々な植物から色をもらい、そうして私たちの身の回りが色にあふれていったのです。
私たちの身の回りにある植物から、色の贈り物である草木染 。 ヒノキの焦げ茶色の木の皮からベージュ マリーゴールドの緑の茎からは黄色 クサギの濃紺の実からは明るい水色 そしてガマズミの真っ赤な実からは桃色 それらの色はとても優しい色です。そして、どんな植物を染めていても、いつもちょっと違う色に染まります。 それは、森の木々の色の様に一期一会の世界です。
では、街路樹の木の幹や庭の草花からはどんな色が染まるのでしょうか、もしかしたら見た目からは想像もつかない色になるかもしれません。 そんな小さな発見を日々の生活の中で感じ取る、そんなひとときを過ごすのも楽しい時間です。 その楽しいひとときを、またいつか皆さまと体験できるその日までお待ちしています。