SATOMACHI/さとまち

街中の自然を味わう仕掛けで、未来を創る。

ミネラルたっぷりのいろいろ米を食べてみよう!

こんにちは!日に日に暖かくなり、木々も芽吹きはじめ春の訪れを感じる季節になりました。
田んぼのある里山では、稲作の準備が始まる季節です。そこで、今回はSATOMACHIではおなじみとなってきました
「いろいろ米」のご紹介です!

上野さんの田んぼで代掻きを行っている様子。
ミネラル豊富な「いろいろ米」ってどんなお米なの?
赤米
黒米
緑米

もう2年前になりますが、生産者の上野長一さんの田んぼを伺った時のお話を交えご紹介していきます。
上野さんは、数百種のお米の種もみを集め、そのうちの50種類ほどを混植して一つの田んぼで育てています。そのお米というのは、古代米(赤米・緑米・黒米)希少米などで、単品種で栽培するとそれぞれに個性が強く育てるのが難しいのですが、敢えてそれらをミックスして一緒に蒔くことで、個々の欠点は他の稲がカバーしてお互いに支えあって成長していくというのです。
また、こうして支え合いながら育ったお米の栄養価も見逃せません。古代米は、抗酸化力が高くタンパク質やミネラル、ビタミンが多く含まれているというのが特徴だそうです。これらの栄養は、精米してしまうと極端に少なくなってしまうので玄米のままいただくのが良いとのこと!

栃木県上三川町で25年以上にわたって農薬・化学肥料を使わずにお米を育てていらっしゃる上野長一さんの「いろいろ米」の圃場。収穫のころ…秋の景色
いろいろ米の食べ方

「いろいろ米」は、普段食べているお米(白米でも玄米でもOK)1合に対して大さじ1~2程度混ぜていつもと同じ要領で炊いてください。炊き上がりは、ほんのり赤くお赤飯のようです。ビタミンやミネラル・食物繊維などたくさんの栄養素が一度に取れ、モチモチ・プチプチとした食感がたまらなく後を引く美味しさです!

◆豆ごはん
【材料 2人分】
・米・・・1合
・いろいろ米・・・大さじ1
・グリンピース・・・正味50~80g
・塩・・・小さじ1/2
・酒・・・大さじ1
【作り方】
1,米1合と「いろいろ米」は、洗ってざるに上げ約30分おく。
2,炊飯器に1、塩小さじ1/2、酒大さじ1を入れて普通の水加減にする。グリンピース正味50G~80gをのせ、ひと混ぜして通常モードで炊く。

◆梅干しの太巻きずし
【材料 3本分4~5人分】
昆布(10×10cm)…1枚
米…3合
いろいろ米…大さじ3~5(ご飯に赤みを強くしたいときは5,ほんのり赤みを出したいときは3)
酒…大さじ2
A:すし酢
・酢…大さじ3
・砂糖…大さじ2
・塩…小さじ1
B:卵焼き
・卵…4個
・砂糖…大さじ4
・しょうゆ…小さじ2
・サラダ油
C:梅の具
・梅干し…3〜4個
・削りがつお…10g
・しょうゆ…少々
D:きゅうりの具
・きゅうり…1本
・塩…少々
焼きのり…3枚
甘酢しょうが
【作り方】
1,米と「いろいろ米」は洗い、炊飯器のすし飯の目盛りに合わせて水加減し、酒大さじ2、昆布を入れて、炊く。
2,Aの材料をよく混ぜ合わせて、すし酢を作る。
3,Bの材料をボウルに入れて、よく混ぜ合わせ卵液を作る。卵焼き器にサラダ油少々をぬって熱し、卵液を半量入れて軽く混ぜ、表面が半熟状になって下の面が固まったら半分に折る。あいたところに油少々をぬって卵をずらし、再びあいたところに油少々をぬって残りの卵液を流し入れ、同様に軽く混ぜて半熟状になったら折る。粗熱がとれたら1.5cm幅の棒状に切る。
4,梅干しは、種を除いて包丁でよくたたき、削りがつおとしょうゆを加えて混ぜる。
5,きゅうりは、塩少々をふってまな板の上で転がして板ずりをし、塩を洗い流して六つ割りにし、種のところを切り落とす。
6,1が炊き上がったら、飯台またはボウルにあけて2を回しかけ、しゃもじで切るように混ぜてすし飯を作る。
7,巻きすに焼きのりをのせ、すし飯1/3量を向こう側3cmほどあけて広げる。4の梅干し1/3量を手前に2〜3cm幅に一文字にぬり、5のきゅうりと3も1/3量ずつのせ、手前から巻く。同様にして残り2本も作る。
8,食べやすく切って皿に盛り、好みで甘酢しょうがを添える。

今回は、「豆ごはん」と「梅干しの太巻きずし」の作り方をご紹介いたしました!
春を感じさせてくれる豆ごはん。
甘酢のきいたいろいろ米は、美味!おすすめです。
ぜひ、作ってみてください!
そして、いろいろ米のご感想などもコメントいただけましたら嬉しいです。

 

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