SATOMACHI/さとまち

“さと”と“まち”を和えるライフスタイル

がんばらず、無理をせずに速くなる。|かけっこSession

10月に開催した初めてのかけっこSession。子どもたちが生き物の真似をしながら、体の余計な力を抜くためにも「がんばらず」に、うまくできなくても「無理をせず」に、かけっこのコツを学んで徐々に速く走る様が見ていて心地よかった和田です。「こうしなさい」という決まりがない中、こじんまりとした原っぱをのびのび走る子どもたちがなんだかとてもよかったです。(下記の前回REPORT動画、30秒過ぎ頃からご覧ください。)

今回も引き続き、トレランの大会で国内上位の記録を持ちつつ、子どもたちと自然環境豊かな場所で遊びを交えてかけっこすることで、運動が苦手・団体スポーツが苦手・発達の悩みなどを解消する「かけっこスクール」をされている宮本和夫さんに「かけっこSESSION」を行っていただきます。

初めての方も、前回参加された方も、デコボコした下り坂を駆け巡る子どもたちを一緒に見守りましょう!

宮本 和夫(みやもと かずお)/日本陸上競技連盟(JAAF)公認ジュニアコーチ
小学生の頃までは虚弱体質で走るのはとっても遅い文科系少年でしたが、中学で陸上競技部に入部、日々山の中で練習を積み重ねることで力を付けていき、中高生時代は駅伝で県大会上位入賞。30歳を過ぎてランニング再開後、急峻な山を駆け上がる「スカイランニング」を中心に競技を続けるかたわら、中高生の部活動指導や県内各地で「山のかけっこスクール」を開催して、走ることの面白さ、ジュニア期に必要なからだづくりの指導を行っています。
幼児期のお子さんの運動遊び、身体障害、知的・発達障害のあるお子さんのからだづくり指導、中高生の本格陸上競技指導などを行っています。 https://www.hoshihara.org/

小さな発見を公園で楽しんでもらいたいと始まったライフスタイルプログラム「Park Session」。11月28日の1日を使って、4つのプログラムとたき火スローライフカフェで公園の楽しさをみなさんと味わう「Park Session Day」を開催いたします。がんばらずに速くなる「かけっこSession」のご案内です。(他に、アートSession、クラフトSession(花炭)、たき火Sessionがあります。)

なぜ比治山公園で「かけっこスクール」?

まわりを取り囲む草木、デコボコな地面、小鳥のさえずり、虫の音、土のにおい、葉っぱのにおい。

ここは子どもたちの冒険心をくすぐるフィールドです。

ドキドキワクワクは子どもたちの発育を促す最高の栄養になります。

またアップダウンのある地形、石ころや小枝、身近に使えるものを工夫しながら使って、自分自身で力を伸ばしていきます。

プレゴールデンエイジの子どもたちに。

5~9歳の子ども達を対象とします。運動神経が著しく発達する時期を「プレゴールデンエイジ」と呼びます。

神経系の発達が促されるこの時期に多くの経験を重ねることで、たくみな動きやすばしっこい動きの基礎が育っていきます。

運動が苦手でもこの時期に、しっかり外遊びして、「感じる力」を開放していくことは大切なのです。

(ご参加のお子さんの年齢は多少前後しても大丈夫です。お問い合わせください。)

10名程度の少人数制スクール

少人数なので、一人ひとりの顔をしっかり見て、じっくり指導に当たります。

トレーニング終了後はご家族の方とも「ジュニア期のからだづくり」のお話をして、一緒にお子さんの変化に目を向けていきたいと思います。

「かけっこスクール」はどんなことをやるの?

「かけっこ」だけど(あまり)走りません。

「かけっこ」をいきなりする前に、からだの軸を自分自身で見つけていくことからスタートして、歩いて、跳ねて、時々走って、色んな動きを取り入れながらからだを作って行きます。

がんばらない「かけっこ」で、良い脱力を身に付けて、無意識で全力を出すことができる。

競争をして強くなるのではなく、自然と向き合い、自分と向き合い、走らないのに走りたくなってくる「かけっこスクール」です。

動画|脱力してスプリントする。

今回のプログラムでは、新型コロナウイルス感染症対策も考慮し、事前に宮本さんのぷち動画をアップします。これらをご覧いただき雰囲気を感じた上でご参加ください。

また、残念ながら今回の企画に日程的に参加できない方は、動画をご覧いただき、みなさんの自由な時間で比治山でかけっこを楽しんでもらえたらとも思っています!ぜひお試しください。

持てる力を使い切って駆け抜ける子どもたち。

電車通りから少し入って、街の音が離れかけたところにある、こじんまりした原っぱ。

デコボコした下り坂を降りていくと、樹々に囲まれた緑の床の真ん中にこもれびが差し込み、いきもの達の声が聴こえてきます。

整地されたグランドでは得られない、五感をくすぐる空間が広がっています。

そんな空間が子ども達の気持ちをオープンにしていき、知らず知らずのうちに持てる力を使い切って駆け抜けていきます。

自然と向き合う「かけっこスクール」。

ご参加お待ちしています!!!

当日の流れ・大枠(予定) ※途中、水分補給など小休憩を入れながら

・8:45-    受付開始|受付場所・比治山公園「トンネル上の広場」
・9:00-    挨拶/趣旨説明 (10min)
・9:10-    ストレッチ(10min)
・9:20-    運動遊び(20min)
・9:40-    かけっこメニュー(20min)
・10:00-  鬼ごっこ(20min)
・10:20-  ストレッチしながら振り返り(10min)
・10:30-  〈希望者の方〉トレーニングメニュー終了後、ご家族の方と体の発達についての相談会(20~30min)

集合場所

集合場所の比治山公園「トンネル上の広場」は、麓の比治山交番のある入り口から上がると最初のひらけた場所の脇にあります。目印は、大きな被爆したクスノキです。

準備するもの|服装・持ち物:事務局で用意があるものもあります。
服装
走る服装 着替えもあると良いです。
持ち物
マスク、飲み物、タオル、手指消毒用アルコール、虫除けスプレー、など
新型コロナウイルス感染症対策 ご協力のお願い
  • イベント当日に体調チェックリストを申し込みグループごとに提出していただきます。(氏名・年代住所・電話番号等の記載が必要です。発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある人等は、御参加の辞退をしていただくようお願いします。)申し込みの際、代表者の方にデータでお送りします。
  • イベント当日は、マスクを御持参ください。
  • ソーシャルディスタンスの確保に御協力をお願いします。
  • イベント中に大きな声で会話をしないようお願いします。
  • イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告してください。
  • トイレ、手洗い場等の石鹸の準備が十分でない場合があります。石鹸、アルコール等を御準備ください。
  • 各自、スマートフォンに接触確認アプリのインストールをお願いします。https://corona.go.jp/

企画概要

タイトル:がんばらず、無理をせずに速くなる。|かけっこSESSION
主催: 広島市(政策企画課)・SATOMACHI(市の業務受託者㈱和大地の運営チーム)
事務局: 株式会社和大地
ディレクター: 宮本和夫
協力:みやうち冒険あそび場の会
日程: 11月28日(土)
時間: 9:00集合 10:30終了予定
集合・解散場所: 比治山公園トンネル上広場
参加費: お子様お一人2000円+終了後保護者の方との相談会あり(ご家族で2人目のお子さんがいらっしゃる場合、2人目は1000円)
備考:

  • 〈開催判断〉悪天候が予想される場合、前日の夕方ごろまでにお申し込みいただいた方へ連絡致します。また、新型コロナウイルス感染症の状況も鑑み中止となる場合がございますのでご了承ください。
  • 〈駐車場〉比治山公園内の駐車場又は、広島段原ショッピングセンターの駐車場を御利用ください。なお、ショッピングセンターの駐車場を利用していただく際は、無料駐車時間は最大5時間です。※比治山公園の管理事務所にて「公園の利用証明」、現代美術館、又はまんが図書館にて「入館証明」を受け取り、段原ショッピングセンター1階マックスバリュのサービスカウンターへお持ちいただくと、3時間無料駐車できます。更に、マックスバリュでのお買い物にて1時間無料、又は専門店(ダイソーなど)でのお買い上げにて2時間無料となりますので、最大5時間無料駐車できます。https://danbara-sc.com/static/detail/access
  • 〈体調チェックリスト〉申し込みグループごとに体調チェックリストを当日提出していただきます。事前に参加者のお名前・年齢・住所・電話番号はご記入いただき、当日は体温を記載いただきご提出ください。
  • 〈途中退場〉新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただけない方がいる場合、他の参加者の安全を確保する等の観点から途中退場を求める場合がございます。

申し込み: メールか電話にて直接ご連絡いただくか、下記URLより申し込みを受け付けます。
    申し込みはこちら

問合せ先: (株)和大地 和田 info@satomachi.jp 090-3918-1211

 

PARK SESSION(パークセッション)とは

比治山公園で楽しむライフスタイルプログラム。ウィズコロナにおける、新たな取組です。通常のイベントよりも小規模のちょっと暮らしが豊かになるプログラムを、比治山公園全体を使って、定期的(月1〜2回ぐらい)に実施します。

イメージは、フィットネスジムとカルチャースクールを融合したような新たなライフスタイルプログラムで、比治山公園全体を使って、人と人、人と自然をつなぐ、まったく新しいコミュニティが生まれたらと考えています。

本事業の背景 比治山公園「平和の丘」構想

広島市では、都心にありながら、緑豊かな自然環境に恵まれるとともに、現代美術館やまんが図書館といった文化施設のある比治山公園を、より魅力的な新たな拠点として再整備するため、平成29年3月に「比治山公園『平和の丘』基本計画」を策定しました。

現在、この計画に基づき、公園内の施設の再整備を段階的に進めていくとともに、比治山公園のにぎわいづくりや魅力向上のための取組を進めています。

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