SATOMACHI/さとまち

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ととのえる比治山 vol.4 〜リーダー養成講座「チェーンソー&刈払機 講習」〜@比治山トンネル上スペース(11/23)

  • 『比治山で気持ちよく安心して遊べるように、生い茂っている木や草をどうにかしたい。』
  • 『山歩きが好き。森づくりや里山の整備、公園の樹林整備に興味がある。』
  • 『チェーンソーや刈払機(草刈り機)は持っているけど、使い方に自信がない。』

「ととのえる比治山」は、比治山が街中の里山(自然と共生できる場所)として今よりもさらに人々が楽しく活用できることを想う方々と、一緒に考えながら実際に少しずつ整えていきたいと思い企画しています。また都市部でこうした養成講座をすることで、森に少しでも興味を持つ方が参加してくれたらと考えています。

朝の冷え込みが強まり、そろそろ冬支度を考えている方もいらっしゃるかもしれませんね。実は、山や森の手入れは、寒くなってからが本番。たしかに夏場は、熱中症やハチなど危ないですよね。
シーズン本番を迎えるにあたり、里山整備に必要な知識・技術・心構えを整えて、この秋・冬に備えるべく、今回は今年2月以来のリーダー養成講座を開催します。

大切な「すこしづつ」と「くりかえし」

まだ記憶も新しい9月の台風による関東での大規模な停電。その原因の一つが倒木だと言われています。手の入っていない森の中で木が弱り、折れやすくなっていたようです。しかし、こういったことは、中国山地の山々でも起きていて、強風が吹くと木が折れることがあるそうです。その木は川に落ち、川をせき止めてしまう危険性があり、水害につながりかねません。
山や森はひろく、すべてを手入れすることは難しいですが、自分たちができる範囲で少し少しずつでも取り組んでいきたいと思っています。

また、リーダー養成講座を受けて、安全管理の知識やチェーンソー・刈払機(草刈り機)の扱い方など知識・技術・心構えを講習で覚えたつもりでも、1回だけではなかなか身に付きません。
くりかえし、くりかえし、基本を学び、体に覚えこませ、そして実践していくことが大切だと思いますので、こうして学ぶ機会をぜひ活用してください。

初心者から経験者まで、みんなで学び合いましょう。

今回は、山の手入れをしっかり学んで地域で山の整備を実践・推進していく、リーダー養成の講座になります。前回のリーダー養成講座では、安全講習とチェーンソーの実習が主でしたが、今回はそれに加え、刈払機(草刈り機)の実習も行います。
ととのえる比治山も回を重ねる中で、せっかく整備した場所もすぐに草が成長するため、定期的に下草刈りをする大切さや機械の力を実感してきました。
長く続けるために必要な技術の一つとして、一緒に学んで身につけていきましょう。実践経験は全くないという初心者の方から、チェーンソーや刈払機は何度か使ったことがあるけど改めて基礎からしっかり学びたいという経験者の方まで、お申込み可能です。(ただし、子どもの参加は不可となります。)
この講座だけでは全てを学ぶことはできませんが、森づくりの基礎を習得し、森づくり作業を自立して安全に行うことができ、他の参加者に対して安全な作業技術を指導できる能力をもっていただきたいと思っています。

広島市の中心部の比治山公園で、講座で学び合い、実際に柴刈りをするなど、みんなで樹林整備への取組を積み重ねてきた「ととのえる比治山」。やる度に感じる景色の変化と自分たちがやったという手ごたえが、次回への強い原動力になっています。
そういった体験や取組を積み重ね、少しずつひろげていき、比治山が街中の里山(自然と共生できる場所)になっていければいいいなと思っています。

この機会にぜひご参加ください。 申し込みはこちら

これまでの様子

講師紹介:特定非営利活動法人ひろしま人と樹の会

今回も広島県内の森づくりに携われているNPO法人ひろしま人と樹の会様を講師に迎えて、当日はまず安全管理の基本的な知識を学び、その後グループに分かれ、リーダーの指導のもと実習を通じて刈払機(草刈り機)やチェーンソーを扱う技術を身につけていきます。

広島市内の松枯れを伐採処理する森林ボランティア活動として設立、以後①森を育てる②人を育てる③ボランティア精神を育てる。この3つの基本方針の下、「緑を増進させる森林体験活動」「森林体験を通じての地域交流活動」「森林保全に関する自然学習」「緑化推進に関する国際交流活動」及び「その他本会の目的を達成するために必要な活動」の5つの活動目標に沿った活動を概ね月1回のペースで行っている。さらに森林所有者や地域おこしのグループ等からの要請に基づき番外編活動を行っている。

講座の場所:比治山トンネルの上のスペース

今回の場所は、今年の7月に柴刈りをした比治山トンネルの上のスペースです。麓の比治山交番のある入り口から上がると最初のひらけた玄関口的な場所の脇になります。目印は、大きな被爆したクスノキの場所です。

急カーブがありT字になっている道路でして、当初は笹がボウボウに生え視界の悪い場所でした。道路から少し入ると広場があり、手を入れると気持ちの良い使い勝手の良さそうなエリアになるのではと考えています。

-当日の流れ(予定)-

  • 8:30 受付開始|@比治山トンネル上のスペース
  • 9:00 オリエンテーション
  • 9:10 安全講習
  • 9:30 伐採・枝打ち体験
  • 11:00 刈払機講習
  • 11:30 ランチタイム
  • 12:30 チェーンソー講習
  • 14:00 ふりかえり。片付け
  • 14:30 解散
本事業の背景 比治山公園「平和の丘」構想

広島市では、都心にありながら、緑豊かな自然環境に恵まれるとともに、現代美術館やまんが図書館といった文化施設のある比治山公園を、より魅力的な新たな拠点として再整備するため、平成29年3月に「比治山公園『平和の丘』基本計画」を策定しました。

現在、この計画に基づき、公園内の施設の再整備を段階的に進めていくとともに、比治山公園のにぎわいづくりや魅力向上のための取組を進めています。

ととのえる比治山 vol.04 〜リーダー養成講座「チェーンソー&刈払機 講習」〜 企画概要

主 催:広島市(政策企画課)・SATOMACHI(和大地の運営チーム)
事務局: 株式会社和大地
協 力:庭能花園、NPO法人ひろしま人と樹の会林業舎 雨と森(五十音順)

日 程:2019年11月23日 土曜日
時 間:受付開始 8:30- / プログラム開始 9:00- 終了予定時刻 14:30
会 場:比治山公園内の比治山トンネル上のスペース
集合場所:比治山公園内の比治山トンネル上のスペース
参加費:500円(保険加入料:事務局側で損害保険・賠償責任保険に加入いたします)
対象:ととのえる比治山リーダー・初心者・チェーンソー/刈払機経験者 (子ども参加:不可)
持ち物:山に入る服装(長袖、長ズボン)、底の硬い靴、防護皮手袋(滑り止めのついた軍手など)、顔・目・耳の保護、昼食弁当、飲み物、虫除けスプレーなど
持っていれば持参してほしいもの:ヘルメットなど(チェーンソー、刈払機、ヘルメット、フェーススクリーン又はゴーグル、切断防護衣、チェーンソー目立て用品など)
備考:枝などをお持ち帰りいただく場合は、ご自分で持ち帰って薪として利用するなど、自家消費(非営利利用)することが条件となります。

申し込み: メールか電話にて直接ご連絡いただくか、下記URLより申し込みを受け付けます。
申し込みフォーム→ https://goo.gl/forms/a81VpMA0uysbBcEw1
問合せ先: SATOMACHI/さとまち 090-1715-6461 info@satomachi.jp(担当:岡本・和田)

 

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